コクローゼ

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ある日突然、千鶴が 千鶴「そろそろ俺、告るわ。」 利音「……おぅ?……おおおおおおマジか!」 千鶴が告白する相手というのは翼。 色白で、すっっっっごい可愛い女の子です。 最初はただの友達だったけど、 周りが冷やかしてるうちに、両想いに……っていう。 なぜ自分が驚いたかっていうと 千鶴が今まで、翼が好きと認めなかったからですw このツンデレ!www 利音「そーか!w頑張れ!」 千鶴「おう。全く緊張せん。」 千鶴「普通、緊張するもんじゃないん?」 ……好きじゃないんじゃね?それ。 とか一瞬思ったけど言わない← 利音「人によって違うんじゃない? 」 なんだかんだ、いつ言うかーみたいなことを 達也とかと作戦たてる← あ、lineですよー(笑) 告るって聞いた達也「ふぉぉぉぉぉぉぉ!!」 利音「www」 決まりそうなとき いきなり千鶴が。 千鶴「おまえも告れ」 …………そ、れは…… 利音「考えなくもなかったけど……(笑)」 千鶴「タイミング最強じゃね(笑)」
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