詩狼
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詩狼
何事もない一日だった。良かった。と。 今日も心から胸を撫で下ろす。 一日がとても長く感じられる。 「もう止めて!」と叫ぼうが喚くもすでに始まってしまったものは治まらないらしい。 あの夏の日から………。
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