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<さくら様ご依頼品>
ご依頼の詩のラフです
(題名未定)
風に揺れる 金糸の隙間から
下界を見守る 赤の瞳
光と闇を宿した翼で
世の理(ことわり)を統べる者
僕の牙 俺の爪
すべて 主たるあなたのもの
秘めた力も あふれ出る闘志も
何なりと お命じのままに
時に 冷徹な罰を下し
時に おどけた顔で心を許し
それこそが 我らの王
この鬣(たてがみ)にかけて誓う
その行く先 共に見届けるまで
僕は 俺は この身を捧げよう
.
>ご依頼の「かっこいい」というのに比べると、ちょっと全体的に固すぎたかなぁという印象もありますが、いかがでしょうか？
変更点やご要望などありましたら、遠慮なく仰って下さいね(^^*)
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