色褪せぬ想い出
19/22
読書設定
目次
前へ
/
227ページ
次へ
『ちょっとっ!何、今の!?』 横でシバちゃんが騒いでたけど、それに反応する事が出来ないくらい心拍数が上がってた。 後々、シバちゃんがその時の事を 《米澤、夏の乱》 何て命名してたけど、確かにあの時のひーちゃんの笑顔で 私の恋心は敢えなく陥落しちゃった 多分、これがホントの意味での初恋だったんだって、そう思う
/
227ページ
最初のコメントを投稿しよう!
349人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5,216(あなた 0)
スターギフトを贈る
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!