家族になりました。

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夜ご飯二人で仲良く食べ終わったので、お風呂に入ります。 魅「今からお風呂に行きます。」 悠「ゆうねぇ~おふりょしゅき!……………いっちょにはいりたい!」 あまりの可愛いさに、フリーズしていると…… 駄目かな?と思ったらしく…… 上目遣い&少々涙目で聞いて来たので、思わず二人で仲良く入ります。 (嫌がられるかな?と思って聞いてみたけど大丈夫だった) 魅「は~い。万歳して下さいね!」 悠「あい!ばんじゃい!」 ~お風呂の中~ 魅「そう言えば………悠くんは何歳ですか?(年とか嫌いなモノとか好きなモノとか聞いてなかったなぁ。) 距離を縮める為に悠くんと呼ぶ事にした。 本人に聞いた所そっちが良いって言ってたしね! 悠「さんちゃいでしゅ。」 誇らしく答えていますが…悠くん……指はパーになってますよ?(突っ込みませんが) 魅(三才児の子供を1人でお風呂に入れようとしたのか……私は……) 魅「……悠くん……ごめんね?…」 悠「うん?」 分からないと言う風に?を浮かべていた悠くんでした。 ~数十分後~ (悠くんと沢山お話していた。) 魅「さぁ~もう夜も遅いのでねんねしましょうか?」 悠姫は少しポカーンとなってから… 悠「ゆう……まだねんね……ないの~ おねしゃとたくしゃんおはなちしゅるの~。」 頬っぺたをぷくーと膨らませた。 魅(な…なんて…………可愛い!!) 魅「大丈夫ですよ? 明日も沢山お話できます。でも……寝ないと。、お話は出来ませんよ?」 すると……悠姫は、ハッとしてから魅菜の足元に駆け寄ると……
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