いきなり言われても・・・

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(とっとにかく止めなきゃ) 「あっあの」 「わっ私いつもこうなんです!迷惑ばっかりで・・・だから封じられていたのに・・・・・・」 ピカッピカッ (確か祟りを解消するには・・・!!!) 「しっ幸せにするから!」 「俺も男だやっちまったことの責任は取る!君に尽くして見せるさ!」 「私を受け入れてくれるのですか?」 「だから泣かないでね・・・」 ・・・ 「はいっ」 (たっ助かった~) この時 神那は気づいていなかった とんでもないことを言ってしまったこと そして 御琴が聞いていたことを・・・
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