いきなり言われても・・・

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・・・・・・ん? 「良かった生き返りましたか」 ・・・・・・(゜ロ゜)アワワワ 「うおおおおおぉぉ「キャッごごごめんなさいっ」 「ちょっなっぇあっうおぉ 誰誰誰?」「私ですか?私は神様ですよ♪」 ・・・・・・ナンダッテ? 「なんて?」 「ですから神s「なんて?」ウルウル」 ヤバい泣きそうになってる 「アーカミサマネオッケーオッケー」 (てゆうか俺さっきキスしてたよな? 夢の中の御琴と間違えてってこと?) 「あっあのとりあえず近いから離れようなっ」「ダメです!!」 「ちょっ・・・・・・」 「ダメなんです私から離れてしまうと・・・死んでしまいますよ!貴方は今私に祟られています!貴方は私の神鏡を割られてしまったからには祟らないといけないので・・・」 「そもそも君名前は?」 「申し遅れました 私はこの神社で祀られていた『禍神』が一人 真罪織姫(まつみのおりひめ)と申します」
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