高校2年 春
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まつ。 そう呼ばれた小さな剣道部員は、別れを告げて帰って行った。 翌日、 体育館に行き、焦がれている卓球部のあの子を見ながら自然と昨日会ったあの子を探す・・・・。 居た。 胴衣を着るとあの弱そうなちびが、きりっとした表情に変わってる。 なんか・・・・すげえな。 気が付くと、本来の目的の卓球部じゃなく、剣道部ばかり見てた。
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