0人が本棚に入れています
本棚に追加
間章その①
「あ、光部長だから」
「なにいいいいいいいいいいいいいいい!?」
「宜しくね部長さんww」
「宜しくお願いしますね石田さん」
「・・・・なんで読まなかったんですか?
書いてましたよ用紙に」
「はぁ…(まぁ俺が悪いし仕方ないな)で、部活の名前は何にしたんだ?」
「怪奇研究隊だったような・・・」
「部ですらねえ…よく皆認めたものだよ畜生・・・」
・・・申請用紙を出した次の日の話
最初のコメントを投稿しよう!