春
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それから何週間が過ぎた。 私と美菜ぞうはいつも通りの親友に戻っていた。 でも、美菜ぞうは私の前でバスケの話をしなくなった。 噂では、美菜ぞうはバスケ部でレギュラーになったそう。 やっぱり美菜ぞうは違う。 美菜ぞうは天才だよ。 日本史の授業中に私は窓の外を見ながら昔のことを思いだす。
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