0人が本棚に入れています
本棚に追加
貴女といた日々はかけがえのないものでした
初めての彼女、初めてのキス、初めてばっかりのこの恋
それをこれからも続けたいと思うのは僕のエゴなのかな?
君に寂しい思いをさせたのも僕
君が離れていったのも僕のせい
それはわかってる
わかってるくせになんであの時貴女をないがしろにしてしまったんだろう
もっと大切にしなかったんだろう
なんで別れてからこんな簡単な事に気づくんだろ?
なんで?なんで?
後悔するならなんであのときできなかったの?
…なんで?
もしまた戻れるなら貴女をもっともっと大切にするのに
もしまた君に会えるとしたら君とつりあえるような人になっておくよ…
最初のコメントを投稿しよう!