マイナー上等

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リンク「どうしたよ、頭抱えて。らしくない」 アイク「……ぬぅん」 リンク「……眉間に皺が寄ってていつも以上に怖いぞ。子供が見たら泣くな……」 アイク「……初めてこの小説にセネリオが出てきた時」 リンク「ん?」 アイク「あいつ、あんな性格だったか……?」 リンク「此処の作者が何かに目覚めたんだろ。大分間があったしな」 アイク「いや、あの時以前から作者は目覚めてたらしい」 リンク「……いらない情報だな」 アイク「ぬぅん……」
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