第1話

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荒( はっ!ここは!) ?(お目覚めかな) 目の前にはハリー〇ッターに出てくるダ〇ブル・ドワみたいな人がいた。 荒(お前は誰だ!そして、ここはドコだ!) 神(ここか、ここは天国みたいな所だ。そして私は、神様だ!) 荒(ばっばかな!) 神(マジだ) なら俺は死んだみたいだな。あーあ、最後に次に発売するガンプラ造りたかったな。 神(まぁ、そう言わずに。) な、なんだと!心を読んでいるだと! 神(あぁ、読めるとも。) 荒(いや、それは置いといてっと!神[えっ、置いとくの!]おい、神様とやら何故俺はここに居る?) 神(あぁ~それは~・・・私のミスと言うか何と言うか~、ねっ。) 荒(ねっ。じゃね~よ!もう友達とかと遊べないじゃんかよ!どうしてくれんだよ!ことによっては殴るぞ。) 神(ひっ、い、いや、だからここに呼んだんだよ。) 荒(どうゆうことだ。) 神(異世界に行かないか?) 荒(異世界?マジで!) 神(マジで) 荒(チート能力をくれるんなら行くかな。) 神(わかった。どんな能力が欲しい?) 荒(う~ん、なら自分独自の魔法が使えるのと身体強化と不老不死と魔力が無限という能力が欲しい!) 神(ホッホッホ、そんなもんでいいのか!いいだろう。) そんなもんだと! 荒(なら追加で全属性が使えて自分の思っているような物も作れるようにもしてくれ!) 神(わかった。) 神(では、準備はいいか?) 荒(おう。いいぞ!) 神(なら、最後に1ついいか?) 荒(なんだ?) 神(使い魔になるか、人になるか、選んでくれ。) 荒(もちろん人でいい!) 神(わかった。ならこの扉の向こう側に行けばもう異世界だ。その異世界の名前はアクロディアだ。) 荒(わかった。そんじゃあな!じじい。) 神(じっ、じじいとは、まあ良かろう。さらばじゃ。) 『ガチャ』 『バタン』 神(ホッホッホ、あの荒西という人よがんばれよ。ニヤニヤ)
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