第2話

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はい、皆さん、こんにちは!荒西 真幸だ! 皆さん想像してください!この見渡す限りの木、木、木。 そうです。俺は今森にいます! そして今は日が上の方にあるので昼辺りです。 荒(ハァ~。ここドコだ?森と言ったらジャ〇ローだな。) 暇だし寝ようかな。 おっ、あそこに寝れそうな木があるし、あそこで寝ようっと。    『ドカ~ン!!』 『バキバキ!』 荒(う~ん。うるさいな~。何だよ!もう夜か。)    『ド~ン!!』 荒(奥の方で音がするな。よし行ってみるか!よっと) 走ろうかな?あっ、そういえば魔法とか使えるじゃん・・・・。 荒(だ~~っ、使い方分かんねー!やめだやめ。) 荒(あっ、自分で思った物も作れるんだった!) う~ん。地を走るよりも楽なやつ・・・。 あっよしド○のホバー移動にしよう! ふんっ 荒(おぉ~、出来た、出来た!やっべ、めっちゃ動きやすい!よし、これであの爆発音のあった所まで行こう!)
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