プロローグ

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「春ちゃん、あなた惶凰学園に通わない?」 母さんが突然、こんなことを言った。 春「はッ!? 惶凰学園ってあの全寮制男子高??」 春母「そうよ♪ 春ちゃんには好きなことさせてあげたいと思って」 春「いいの!?」 春母「もちろん(息子の総受けが見たいとは言えない…)」 春「母さんありがとう!!」 こうして俺の惶凰学園での生活が始まった。
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