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橘「皆さんよろしく。今回は『どうせならヒーローがよかった4』を閲覧いただき、」
みより「作者としてはごちそうさまと言いたい限りです。だけど澄ましながらもっと有名になれんかなと思ってるムッツリさんです。あ、あと、神戸みよりです」
橘「一言も二言も多いよね」
みより「さて早速第一部の復習です」
橘「ちょっと待ちなさい。もっとさあ、読者を楽しませる掛け合いとかあるでしょ」
みより「台本形式初挑戦で気負うのもわかるですが、違和感覚えながら書くぐらいなら早く終わらせるです」
橘「・・・・・・気のせいだ」
みより「木のせいだなんて、作者は自然に何かの恨みでもあるです?」
橘「みよりを恨みそうだ」
みより「裏道にそれそうだからさっさと復習するです。それでは第一部です。ここでみよりは一応主人公の大沼健一に会うです」
橘「アイドル好き、というか桐野瑠璃限定で大好きの健一は、虐められっ子って奴だな。正確には他のリリちゃんファンに鬱陶しがられてたんだが」
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