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「2、3、5… 次は何だったか「グルオォォォ!!!」ってそうだよ! 呑気に素数を数えてる場合じゃねえよ!」 シビレを切らしたトカゲ(?)は少年を食べようと迫って来る。 「俺を食べても美味しくないぞ! 痩せてるから脂が乗ってないんでな!」 何故こんな状況になったのか 少年はショートしかけの頭脳を振り絞り 少し前のことを思い返してみた。
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