0人が本棚に入れています
本棚に追加
俺はベッドから落ちた。
と、同時にさっきのことが夢であることに気づいた。
「誰だあいつらは。」
思い当たる人物はいなかった。
「つーかいってぇ。」
スッキリしねぇなぁと思いながらも頭をさすりながら階段を下りた。
ここまでで分かるとおり、俺には朝起こしてくれたり朝食を作ってくれるような妹や幼馴染はいない。
要するにラブコメ的展開は無いのだ。
そういう展開を期待していた人は
ラブコメ小説読んで来い( ̄◇ ̄)
最初のコメントを投稿しよう!