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エイジさん宅
【名前】アベル・E・デルフィニウム
【年齢】26歳
【性別】男性
【身長】175cm
【一人称/二人称】私/貴様、貴殿、苗字/苗字の前にMr.やMs.を付ける
【区分/種族】異形種/蛇
【所属】教員
【担当教科】闇の魔術に対する防衛術/魔法薬学/錬金術
【プロフィール】
オルディネ学院の卒業生
父は魔術師、母は人間の半純血。蛇は父方から先祖帰りらしい
ミドルネームのEはエルシー(エリザベスの事)で本人は気に入っていない。知ってる人はあまりいないが呼ぶと魔法で反撃される
親の深い愛情と周りからの冷たい扱いや蛇肌等でのイジメから少々(だいぶ)性格は歪んでいる、ただ自分を認めてくれた人には大変義理堅い。
あまり感情を表に出すタイプではなく話し方も淡々としている
少々冷たいが根は優しい。ただ接し方がわからないだけ
幼少から魔法薬に大変長けており教科書の修正とか勝ってにやってた
また闇の魔術にも詳しく自分で術とか開発しちゃう程
右目は紅で左目は青に近い紫、光りの加減でピンクに見える時がある。
紅茶や珈琲には砂糖を3個いれる
やはり蛇だから蛇に好かれやすくお話とかできる。寒がりで冬は眠そうにしている
【挨拶】
「私の授業では私語は厳禁だ」
「誰だ…今、私をエルシーと呼んだ奴は(ズドゥーン)」
「私は発言許可は与えていないMs〇〇」
「砂糖はいくつ入れる…3つか?」
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