ついったあ

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小さい頃は 神様がいて 歩き疲れ 佇むと 青い海から やって来た 不安な気持ちを 残したまま 悲しみと怒りに潜む まことの心を 心を何に 例えよう…… 悲しみは 数えきれないけれど いつかきっと 出会う けっして終わらない 世界の約束 愛は花 命の花 身体中に 時を感じた 遠くから あなたを呼んでいる 涙の奥に 揺らぐ微笑みは マロニエ並木が 窓辺に見えていた あの町に続いてる 気がする さあ 出掛けよう いつでも誰かが きっとそばにいる 青空から 舞い降りたら 見果てぬ夢を 描いて ↑ジブリで詩を繋いでみた感じ
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