第一章

4/6
前へ
/42ページ
次へ
「ルイ、おはよう」 ニッと、衝撃の犯人が笑顔で挨拶した 「……お、おはよう…セナ」 ようやく何が起こったのか分かったと言うように…挨拶した 「…あれ、やり過ぎた?」 申し訳ないような顔をして除く 「やり過ぎ、痛いよセナ」 「ごめん、大丈夫?」 「何とかね」 (痛いけど)と笑いながら 「ッ……ごめんって」 「じゃ、ジュース奢ってね!」と笑顔で走っていく 「Σえ!?、ちょ…待ってぇえ!!!」 焦りながら、ルイの後を追い掛けていく
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加