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「はじめまして!あ、あの、私、これからだいぶ後輩になります、○○と申します!えっと、まだまだ解らないことだらけですが、よろしくお願いします!せ、先輩とお呼びしてもよろしいですか?」
「おぉー元気いいのが入ったねー。どうも。○○ちゃん。マオ先輩です。ぐはっ(笑)先輩て・・・照れるなおい。」
「マオ君先輩って呼ばれるの好きじゃん(笑)」
「うっせーぞゆうやあ!!!!」
「よろしく―。明希さんでいいよ?」
「ちっせー。どうも、しんぢ先輩です。あ、別名フェアリー先輩ね(笑)」
「えっと・・・マオ先輩に、ゆうや先輩に、明希さん、あとフェアリー先輩ですね。」
「しんぢ・・・変なあだ名で呼ばせんなよ(笑)」
「何を言うかねマオ君。僕はどっからどう見ても妖精にしか」
「うさんくせー」×3
「○○ちゃん?ちょっと打ち合わせいいかな?」
「あ、はーい!!では先輩方これからよろしくお願いします(^^)呼ばれてるんでこの辺で失礼します。」
「ほーい。よろしくね。」
マオ先輩の言葉を最後に、本日のあいさつは終了した。
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