【本文】蒼龍記｜4ページ - 小説投稿エブリスタ

宗平『そりゃよかった、今さっき美羽(奥方)と駅前で会って典彦(大将)の家の夕飯の買い溜めするから荷物が多いらしいので手伝ってほしいと電話を入れてと言われてかけたんですがよろしいですか？』宗平が典彦に聞き返すと典彦『ああ、分かった、駅前だね？５分くらいで着くから待っててそれじゃ』プツン典彦は宗平からの電話を切り駅前に歩き始めた

/902ページ

最初のコメントを投稿しよう！

11人が本棚に入れています

本棚に追加

広告非表示！エブリスタEXはこちら>>