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ドキドキ・・・・・
そろそろ渡そっかな。
「ちあき!こ、これ!!!!」
「ん??チョコ??」
「ぅん・・・・・・、うまくいったはずだけどまずかったらごめん。」
「へぇ~w」ガサガサ・・・・・
パクッ
「んまっ!!!」
「ほんと?!」
「ん。ありがと。」
「いぃぇ~w」パクッ
「んぁ?!」
「な?うまぃだろ??」
「ん、おぃひぃ。」
「ありがとなっw
っつーことで・・・・・、隠れてるのは分かってるから早くでてこぃ。」
「???」
「あははwばれちゃったねぇ~、ゆうきw」
「いぃとこだったのになぁ~。」
「あみ?!」
「あっ!あいごめぇ~んw
面白そうで見に来ちゃった★」
「ゆうきはどーゆうつもりだ?」
「あみとおなじくw」
「「ごめんな(ねぇ~w」」
「はぁ・・・・・、まぁ許す。
んで、どーゆぅ関係??」
「それはぁ~・・・・・
次の章でくわしくはなすよぉ~w」
「「「このタィミングで?!」」」
作者)終わりが思いつかなかったからぁ~w
テヘペロ★
「きもっw」
作者)ムカッ
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