ちくわと神と俺

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「いてて、とりあえず今空いてるのがオレイオスしか居ないんだよ、とりあえず代わりが見つかるまでで良いからさ!頼む!」 神様が両手をパチンと合わせる。 「別に良いけど、俺20221だぜ?」 「大丈夫大丈夫、チート能力とあと武器やるから」 まじすかwwww 「下界には使い魔として堕すからね。さて、チート能力についてだが…」 神様は腕を組み俺を品定めするかのように見る つーか、今更そんな事しても、旧知の間柄じゃないかwww 「いくら階級が低いとは言え天使だから……魔力をちょい増やして…創造…でもつけるか」 「創造?!良いのかよ?」 俺は神様の言葉に驚いた 創造は神が認めた奴にしか与えてはならない。 「良いよ良いよ、で、後は武器はこれね」 神様が懐から出しのは…
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