消せない思い
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……何かいい匂いがする。 シャンプーの匂い? 何か嗅いだ事のあるような…… 初めて触れる彼女の身体に鼓動が加速する 俺……女性恐怖症なのに、おかしい…… 彼女に関しては恐怖心がない? これって………… 「松倉さん……そろそろ。」 えっ、 気づいた時には、階段を下りていた。 「あー、ごめん。」 ゆっくり彼女を降ろす。
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