設定という名のコント?

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ゼウス「他になにか質問はあるかい?」 ゼウスの質問に対して俺はパンフレットのとある一文に指を指してゼウスに突き出した 勇児「このロリっこが一振りとかどうとかについて詳しく頼むwwwwww」 人だとしても刀だとしても どうみてもおかしい ちなみに俺はロリコンではない‥ない‥ だが紳士だwwwwwwwww ゼウスはニヤっと笑みを浮かべて答えた ゼウス「ふっふっふ、さあこの刀をご覧あれ!」 そういうとゼウスの近くに真っ黒な小さな空間が開く ゼウスはその空間に手を突っ込み一振りの刀を取り出した ゼウスの取り出した刀は所々に赤い装飾の施された刀だった 勇児「なんか毒々しいな」 派手というわけではないけど 赤い装飾がまるで血のように見えたからだ ゼウスはその刀と猫じゃらしをもって得意げな顔をした あれ?猫じゃらし? 勇児「ゼウス、猫じゃらしなんかもってどうするんだwwww?」 いつから猫じゃらしを持ってたか知らないけどゼウスだからということで納得した 難しいことを考えるのは苦手だからな ゼウス「ふっふっふまあ見てなよ」 ゼウスは黒い笑みを浮かべてその刀を猫じゃらしでくすぐりだす すると刀がひとりでにカタカタカタと音を立てゆっくりと光を放ち始めた  ???カタカタカタ「ギャハハハハハ!もう無理ギブギブ!ギャハハハハハ!」 刀が一人の赤髪ロングストレートのロリっこになった…www…
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