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俺が一人男の勲章を守れたことにホッとしていると
額に玉のような汗を浮かべたゼウスが立ち上がったwww
なんて酷い顔してるんだww
ゼウス「よ、よかったじゃないか名前が決まって。さてそろそろ向こうに行ってもらうことになるけど二人とも準備はいいかな?」
キーリ「向こう?いく?いったい何の話し?」
キーリのこの反応wあの馬鹿神なんの説明もしてないみたいだなwww
ゼウスは右手をゆっくりとキーリに向けて言った
ゼウス「キーリ、君も仕事をするんだ。言うなれば就職だ」
キーリ「は?就職?冗談じゃ」シュン
言葉を言い切る前にキーリはこの空間から姿を消したwww
だが一つわかったことがあった
あいつ根っからのニートだwww
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