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一気に空気が完全な葬式ムードになったのに耐えられなくなり
痔神に要件を聞くことにした
勇児「それでwその神が俺に何のようwww？」
ゼウスは俺の大胆不敵ともいえる態度にゼウスは疑問を感じたのか
ｾﾞｳｽ「あれ？驚かないんだね？」
心を読んだりした時点で何かとんでもない奴だってのは予想ついてたし
なにより
勇児「ケツに矢が刺さったイケメンにwwwwww…ねぇ…」
ｾﾞｳｽ「反省はしてるよ」
勇児「ドwwンwwマwwイ」
再度落ち込みだしたゼウスをいちいち待ってるわけにはいかないので俺はゼウスにもう一度聴いた
勇児「それでようは？」
ｾﾞｳｽ「ああ！そうだったそうだった！」
ゼウスはいつの間にか手に持っていた数枚の紙を俺に見せた
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