小説書くのは楽しい

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「わかった。すぐに送ってくれ」 神「そうだね。君には残酷な人生を与えてしまったからしっかり楽しんでね?行ってらっしゃい」 これからは楽しい生活が待っている。 神が用意してくれた体と世界で俺は始めるんだ。 ある程度の知識は持っていてもその世界の常識は一切ない。 様々なダンジョンやクエストをこなして集めた素材や武器、スキルを駆使して全力で楽しもう。 いろいろ考えている間に神が準備を終えたようで足元が光り輝く。 瞬間、俺は意識を失った。
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