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「ねぇ、漣って好きな人・・・いる?」 何気ない日常の中で、突然幼馴染から投げかけられた質問。 好きな人はいる。 だが、恥ずかしくて名前など出せない。 ここで、その名前を口にしてしまったらいつもの日常が壊れてしまいそうだったから・・・ 「そういう伊吹姫はどうなんだよ?」 聞き返すのが精一杯だった・・・
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