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こうして子育て支援な「推薦一類」の流れは国語以外に生活科が汲んでいるけど、以外にも社会科・芸術科等あれます。 例えば歴史にもです、「推薦歴史(小説・漫画・グッズなど含む、後の史籍事業では当用歴譜なども)」。 今の所、歴史に合わせた品物が写真程度でしか出揃わないので、手前ミソだったから、話しが難しくなってたわね。 私の思った品物はグッズとしての恐竜フィギュアや土偶や埴輪や貫頭衣や砂時計やオルゴールや古木のミニ観葉や栞、まだ数少ないけれども 100均で売ってたのもあるわ。 他の「推薦一類」もまだそんな具合。 「推薦食品」や「推薦ペット」や「推薦文具(パソコン含む)」や「推薦TV」など、子供版を一々リサーチして、し過ぎて大変だったわ。 カンナは小学生時代を何とかしてやりたいの。 そうすれば、中高大学は落ち着いていて、推薦被服はタウンとスポーツと…減らして、店舗紹介だけで済むようになるわ。 推薦の意味は推薦内選択の自由でもあって、配給ではないので、自由感が損なわれないよう、故に数あれる工夫が大切。 多種多様であれない点が、せっかくの推薦の的をとぼけさせてしまう。 大人になれば何とか自由にしていても、大丈夫。 おかしな人がいらしたら保護的対応を。 他には「推薦図書」「推薦伝統」「推薦芸能・芸術」かな、カンナはそう考えました。
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