学校教育なかんずく歴史の為に

4/6
5人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
学校へ行かないでの独学経年で、年を重ねてはいるが士業尊号をいただけない場合なら再学して軽い常識テストを兼ねたアンケートをなし、結果的に知性が足りている人々には名誉号を!それを片手に製作に参加!! 親はいずれかが府下等の地域性に合わせて希望の学校1校へ世父母(地域的会員)として所属(会費有料)、世父母的な再教育・生涯教育を受けつつ社会的活動を見いだしていき、参加も試みる。 PTA(父兄・母姉)では社会活動はせず直接の保護者として必要な、参観日や体育祭や文化祭や進路指導などへの参加だけ。 学校受験は学力でのクラス振り分けの為の物で、受験者全員を入学(スクーリングを活用する通信教育生というオンラインの内実を含む)させる。 シビアな科挙みたいな受験は、就職活動時のみに少しでいいし、試験では実際にノートや参考書使用でいい。 その代わり受験三校までである。 願書先着順に受験人数制限するといいだろう。 勿論、大学は受験生を増やす努力を怠らない事、高校は的確な進路指導が物を言う。 教科書は地域標準の資料で出版社が制作、地域学生や世父母を集めて選択する。 世代の連帯はボランティアで低世代児を面倒見る記念日を作り、小学生は幼稚園児、中学生は小学生、高校生は中学生、大学生は高校生に関わる、プレゼント的なものはエコで手作りだといい。 海外と情報交換でもいいですね。 先生達も3~4校間位なら成せると思う。 大学1年では各教科再びの初心で、秘儀あいうえお50音や数字の歴史や地理名の秘密などを楽しくという内容の授業を、数日設けて学力や教養を揃える。 教科書内容は現代の生活水準に追い付き、社会見学や遠足を教科書と合致させつつ企画する。 卒業アルバムはDVD、デジフォト
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!