勇者の国
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「ん、あ、ククルどうした」 ククルと呼ばれた青年が息を整えてからこう言った。 ククル「門番さんこれ王様から」 と言われ差し出されたのは一枚の手紙をサラサラと目を通し。はぁ!? 「あの馬鹿弟今度は何を言うことやら」 と、飛んで王宮へ向かった。
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