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岡部
「ん、これはなかなか入らないな」
最後に入れようとした衣装、とあるアニメのコスチュームが大きくて入らない。どんな衣装かと言えば、紅白の小〇幸〇さんの衣装を思い出して欲しい、それを数回り小さくした感じだ。岡部が手間取ってるのをみたまゆりは、
まゆり
「オカリン、それは大き過ぎて入らないよ。」
ダル
「まゆ氏、今のもう1回言って。」
さっきまで倒れてたダルがバッと起き上がって言った。少々息が荒い。
クリス
「黙れ!この HENTAI!」
まゆり
「え~っと、大き過ぎて入らないよ?」
ダル
「もっと痛そうに。」
クリス
「えーい、やめんか HENTAI!」
クリスはバシッと近くにあったハエ叩きでダルを殴る。
クリス
「まゆりも言わなくていいから。」
まゆり
「まゆしぃにはよく分からないのです…」
岡部
「意味が分かるクリスティーナの方が変態なのだ。」
クリス
「う、うるさい!/////てかティーナって言うな!」
クリスは顔を真っ赤にしながら掃除を再開する。
岡部
「しかし全然片付かないな。」
クリス
「あんたの変な発明品らのせいでもあるんだから文句言わない。」
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