ただの落書き帳(２冊目)

８

【ファンゲー】

ロンドとAXEさんの会話を考えてみた←

タイトル：神官怒る

とある森の中

ロンド
「そこの方、ここからは帝国の者とここの魔獣たちが戦っています
なので危ないですから、遠回りして安全な道へ行ってください」

AXEさん
「はぁ…そうっすか」チッ

ロンド
(舌打ち？何故？)
「…えっともしかして何かこの森に用事でもあったのですか？
なら目的地までお送りしますが？」

AXEさん
「…うぜぇ…死ねよBBA」小声

ロンド
(…な…死ねだと？)
ロンドは頭の中で何かがキレる音がした！←
「聞き間違いなら申し訳ないのですが、何故初対面の貴女に死ねと言われなければならないのですか？
そもそも死とゆう意味がわかっているのですか？」←BBAは別にいいらしい

AXE
(なんだこいつうぜぇ)
「はぁ、意味？あんたこそ知らないの？」

ロンド
「なるほど、それが貴様の答えか
よろしい、ならば今から貴様にその目でむごたらしい死を見せてやろう」
(意味:いまからあなたを戦場に連れて行きます、覚悟してください)

AXEさん
(！？やばい！こいつやばい！)

モブ魔獣
「神官殿！奴らがこっちに来ます！」

ロンド
「わかりました
よかったな貴様、運がいいようだ
今からたっぷり生きてることのありがたみを感じれるぞ」

AXEさん
声が出ない、怯えているようだ←

―――

ロンド
「とゆう感じです」

ベルさん
「何故そこまでしたんですか(;´д｀)」

いじめか！