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吉田side
職員室に向かっていっていたらなんとその職員室から悲鳴が聞こえてきた。
美香「吉田!」
吉田「ああ、いこう!」
走って職員室についたら、かんたとまり、それに堀内と美鈴までいた。そのまりはドリルを奴らに刺している。まりの悲鳴をきいたのか奴らが5人集まってきた。
堀内「右は俺たちがやる!吉田は左を!」
吉田「分かった!美香!」
美香「ええ、私はこいつを!はぁぁぁぁ!」
美香は棒で奴の頭を壁に叩きつけた。
俺も、奴らにおもいっきりバットを振った。奴らは頭が潰れ倒れた。
堀内は木刀で頭を潰し、美鈴も
モップの先を奴らの頭に突き刺していた。俺たちはなんたかこいつらを倒した。
吉田「堀内!かんた!生きていたか!」
堀内「吉田こそ!よく生き延びたな!」
美鈴「まあ、とりあえず中に入らない?」
美鈴がなんだか疲れた顔でいった。
吉田「そうだな、とりあえず中に入ろう。」
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