3章~脱出~

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吉田side 俺たちは、8人ぐらいを一気に相手した。おかげで、少し疲れた… 「あっ、ありがとう。」 吉田「あんまり、大きな声はだすな」 堀内「噛まれた奴はいないか?」 女の子が、あわてて。 「いません。」 吉田「ここから脱出する一緒にくるか?」 「はっ、はい。」
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