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俺が、ぼ~っとしていると、誰かが校門を叩いているような音が聞こえた。それを、学校の体育教師が見に行っていた。
亀山「なんですか?あなたは?妙なことはやめてください。さもないと、警察に…」
鬼道「まあまあ、亀山先生任せてください…」
そういうと、鬼道先生がその不審者らしき人の襟首をつかんで脅していた。だが、不審者は驚く行動にでる。
なんと、先生の腕を噛んだのだ。しかも、肉を引きちぎるほど…
鬼道「うわぁぁぁぁ!ひぃぃぃ、
ぐわぁぁ、あぁぁぁぁ…」
鬼道は、断末魔をだし、死んだ…
だが、死んだと思われた鬼道は、
蘇り亀山を噛んだ…
亀山「きゃぁぁぁぁぁ!」
俺はこれが夢かと思って頬をつねった。
吉田「いたいな…夢じゃないのかよ…」
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