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【妖クラス(陰)】
名前:月光丸(ゲッコウマル)
性別:男
外見年齢:自称18歳
身長:183㎝
一人称:僕
二人称:貴方、君
恋人:なし
《種族》
骨女と人間のハーフ
《性格》
酷いヤンデレで執着心が強く、人に依存しやすい危険人物。
欲望に忠実な問題児。
デリカシーは微塵もない。
人間の父が話していた長崎弁で喋る。
《容姿》
髪は紫で腰まであり、ややウェーブがかっていて、毛先がカールする。
髪型は高いところでのポニーテール。
つり目寄りの赤い瞳を持っている。
髪留めは薄緑。
服は露出度が高めで、爪には黒いマニキュアを塗る。
トレードマークは顔についている縦の縫い跡と目の下のはっきりとした薄い青紫色の隈。
日光丸よりしなやかな身体を持っている。
武器:体術、誘惑←
《備考》
双子の弟、日光丸がいる。
骨女の血を濃く受け継いだ為、自由に身体の一部分から約半分にかけてを骨にすることが出来る。
その上、骨女直伝の誘惑が大得意。
日常の殆どを双子の弟の日光丸と共におり、そのやり取りがややBでLチックだが、本人達は互いに依存しあっているだけで特にそういうものではない。
「ふふ、すいとっばい。そん血の通った肌も、なあんもかもね」
「なして僕の話ば聞いてくれんとね?!僕はこがんに貴方ば愛しとっとに!」
「ねぇ、暇つぶしに僕と遊んでくれんねよ。…断るつもりね?もし僕の誘いば断ったら、どがんなっか分かっておるよね?」
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