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by はじぽん
紫苑「あれは・・・しょうゆラーメン!
掃除屋、依頼内容を変更する。今から厨房に入る。優秀な人材をよこせ」
二等兵「はっ。それでしたらこの白が適任です。」
白「へへっ、課長わかってるぅー。紫苑のあんちゃん、俺の腕を貸すんだ。まずいもんは作らせねぇ」
紫苑「はじぽん様、雪様、そちらのラーメンは四天王の中でも最弱。これより最高のラーメンをお召いただきます!少々お待ち下さい!」
はじぽん「あなたはさっきの。へぇー面白そうね。せいぜいこの私を屈服させてご覧なさい」
紫苑「ふっ、その余裕はいつまで保てるかな?」
紫苑「雪様、ラーメンは奥が深いものです。この私めが世界を変えて見せます。」
雪「おぉー!そなたが作るのかぇ?それはなんという名前なのか?」
紫苑「その名を…
Ton-Kozz」
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