マンガ家編

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「どうであれ竜二は俺を誘ってくれた」 そうだよ 竜二が俺を誘ってくれたのにはかわりないじゃないか… たとえ竜二が重さを知らなくても バクマン。の物語の中で主人公が二人組 だから「楽しそうだな~」って思いで 誘ってくれたとしても 誘ってくれたのには かわりないじゃないか!! 竜二は俺の画力を求めてる… 俺は嬉しかった… 竜二が俺を求めてることに その頃には マンガ家になる事がめんどくさいや マンガ家にはなれないという気持ちより 竜二と二人でやりたい とゆう気持ちの方が遥かに上だった。
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