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裕太｢…何で1回目が俺とあいつなわけ？｣
俊哉｢まぁまぁ、いいじゃん！俺は裕太大好きだし！｣
裕太｢マジでうざい。｣
俊哉｢おっ、俺はそんな裕太のことが｣
桃｢はい、ということで始まりました。ゆるーいトーク場所(笑)
これだったら受験生の私でも更新できるかなって。｣
裕太｢今回のテーマは？｣
桃｢こちらです！服について。｣
俊哉｢服？何で服にしたの？｣
桃｢いやー、私の親御さんが服を買ってくれないわけよ。
どうしたらいいかなーって。｣
裕太｢貯金して買えばいいじゃん。｣
桃｢君たちにお金使いすぎてもう貯めるに貯まらないんです(笑)
俊哉さんは服…オシャレなんですよね。｣
俊哉｢俺はオシャレじゃないよー。マネキンをそのまま買ってる。ﾄﾞﾔｯ｣
桃｢でもメンバーからの噂が流れてきてますが…(笑)｣
俊哉｢みんな俺をいじりたいんだからー、もう！｣
裕太｢でもお前、この前の撮影の時高い服着てきてたじゃん。
何でオシャレなの隠すんだよ。｣
俊哉｢ちょっ、裕太言わないでよ！バカバカ！｣
裕太｢バカ？俺がバカなわけないでしょ。待て、俊哉！｣
俊哉｢うわー、裕太追いかけないでー！｣
桃｢…どこかへ行っちゃいましたが(笑)とりあえず私は貯金して服を買いたいと思います(笑)｣
裕太｢えっ、今回これで終わり？ゆるすぎない？笑｣
俊哉｢そうだよ！俺と裕太とのイチャイチャシーンがないじゃん！｣
桃｢ゆるーく頑張るの！笑
また誰かからご指名いただいたら登場できるからね。｣
俊哉｢みんな、何回でも俺を呼んでね！すぐに行くから！｣
裕太｢まぁ、暇だったら行こうかな。｣
桃｢残念ながら強制連行だからねー(笑)はい、では皆様トークテーマやらご相談やら待ってます！｣
裕太･俊哉｢ばいばーい！｣
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