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桃「さっそく来ました、第二回目!今回のゲストはー…」
宏光「みっくんでーす!」
太輔「太ちゃんでーす。笑」
桃「そして、相談者は?」
七海「七海です!」
桃「七海、来てくれてありがとうねー!」
太輔「結構長い付き合いだよなー。」
宏光「だな。で、今回のテーマは?」
七海「勉強です!
好きな教科でも勉強方法でもいいですよ。」
太輔「うーん、好きな教科?
…保健とか?笑」
宏光「太輔、それアウト!
それ以上話すと七海ちゃんには刺激が強すぎて鼻血出ちゃうから(笑)
好きな教科ねー…俺は体育かな!」
七海「サッカー好きですもんね!」
宏光「そうそう、俺サッカー大好きだから。体動かすとスッキリするしねー。」
太輔「そういや七海ちゃん、今年受験生らしいな。」
七海「はい!」
桃「嫌だよねー、受験。」
太輔「でも誰もが通る道だろ?今頑張ればあと何年かは楽できるしさ。」
宏光「ほら、受験終わった頃には俺らのCDも出るしな。それを目標にぜひ頑張っていただいて。」
七海「じゃあ、勉強のコツは?ぜひ教えてください。」
宏光「コツー?では、まず太輔さんいきましょうか(笑)」
太輔「司会が雑だな(笑)
まぁ、大抵の子が勉強嫌いじゃん?だから嫌いな教科とかは手つけるのとか大変だと思う。
だけど、自分の嫌いな教科から逃げてばっかりじゃダメだから
今日はここからこの範囲を終わらせる!
って思って頑張ってみたら?
それで寝るなり俺らの曲聞くなりしてリラックスしてまた集中!
勉強した時間よりも、いかに短時間で覚えられるかがポイントかな。」
宏光「おいっ、俺言うことねーじゃん!笑
いいとこ全部とられたー。」
太輔「最初に振ったのお前だろ(笑)まぁ、終わればご褒美があると思って頑張るのも手だしね。
保健の授業ならいつでも教えるよー。」
宏光「だからそこはアウト!笑
ちょっとグダグダになったけど、最後管理人!」
桃「えー、私必要ないけど…
またゆるーく終わったけどこんな感じで大丈夫だったかな?」
太輔「あれ、七海ちゃんは?」
桃「キスちょこ買いに行かれました(笑)またよかったら感想聞かせてー!」
太輔「また俺を指名してくれよなー!」
宏光「俺も俺も!」
桃「ってことで…」
太輔・宏光「ばいばーい。」
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