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桃「さてさて、次のメンバーはー?」
宏光「みっくんでーす!」
太輔「太ちゃんでーす!」
渉「わっくんでーす!そして相談者様は?」
菜実「菜実です!よろしくお願いします。」
桃「相談ありがとうねー!
さっそくスターもいただきました。」
皆「いぇーい!」
渉「では、今回の相談内容は?」
菜実「うぅー、みっくんの目が怖いから変わりに桃よろしく!」
宏光「えっ、俺そんなに目付き悪い!?」
桃「相談をした後の反応が怖いんでしょ(笑)はい、では私が変わりに。
Jr.が好きすぎて俺足を放置してる件についてみたいです。」
太輔「だから宏光の目線が怖かったんだー。ニヤッ」
渉「太輔、いじわるな顔しすぎだろ(笑)宏光さん、ご意見をどうぞ。」
宏光「えー…とりあえず俺らを放置ってそれどういうこと?
Jr.にデレデレとはどういうことだー!」
渉「ミツ、机をバシバシ叩かない。お茶がこぼれる。」
太輔(ここでもお母さん発動してるし!笑)
宏光「だってさー…
Jr.にデレデレしてもいいと思う!思うけど俺らの愛情そんなもん?」
渉「えー、宏光さんは小動物みたいに小さくなってます(笑)
うーん、太輔さんはどうですか?」
太輔「そのまま放置するもしないも菜実ちゃん次第だけどなー…。
Jr.の事好きなのはいい事だしそのJr.の子も嬉しいだろうしね。
ただ、放置しすぎはやめてほしいかな(笑)」
渉「ファンが減るのは寂しいもんねー。」
宏光「分かった!俺らもJr.の子も同じくらいに好きでいてよ。
そしたら放置しなくてすむだろ?」
渉「菜実ちゃん、器用なはずだから頑張ってもらうか!たいすけぴーは?」
太輔「いいよー。でも俺ら以上にJr.にデレデレすんなよ!笑」
宏光「ファンの子はみんな大事だからな。これからも応援よろしく!」
桃「ということで菜実、キスマイ以上にデレデレしちゃダメだからね!笑
ってまたいないし!」
渉「さっき、キスちょこ買いに走って行ったよ。」
宏光・太輔「またかよ!笑」
桃「ゆるーくだからいいんです(笑)ということでまたよろしくね!」
宏光・太輔・渉「ばいばーい!」
渉(…こんなゆるいので大丈夫なのか?)
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