希望の魔法少女

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すずか「はっ晴哉君!?汗と震えがとまってないよ!?」 晴哉「だっ大丈夫・・・ダイジョウブサァ~、アハハハハ!」 思ったもん、 逃げなきゃだめだ、逃げなきゃだめだ逃げなきゃだめだ!って 逃げなかったところでO☆HA☆NA☆SIは終わらないから・・・ ・・・・・・・・・・・・ 晴哉「さぁ~て学校終わったぁ~帰ろ~・・・ん?」 『この声が聞こえるかた!力を貸してください!』 なんか聞こえるが・・・ 晴哉「なんも聞こえない、あ~あ~・・・」 幻聴だ幻聴!
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