希望の魔法少女

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晴哉は考える 晴哉「(手がかりもなにもなかったらな~)」 晴哉は考える 晴哉「へふはずはんはほな~」 シュークリーム食いながら 美由紀「こら晴哉君、食べ物食べながら話しちゃだめだよ」 晴哉「はっへほーははひんはほん。」 美由紀「また晴哉君のむずかしいはなし?」 晴哉「そーです。」 今いるのは、喫茶翠屋 翠屋は先程の晴哉の友人高町なのはの家で営んでいる喫茶店だ 話している高校生の女性は高町美由紀、なのはの姉だ 晴哉はここのスイーツが好き、全種類好き・・・ただし 晴哉「値段がお安くないんだよ、小学生には」 そんな晴哉には・・・ 美由紀「じゃあいつものやる?」 晴哉「・・・分かりました。」 晴哉は奥のスタッフルームに入る
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