希望の魔法少女

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晴哉「確かに割引やら、この年齢でお手伝いさせてくれることは感謝してます、しきれませんよ。」ギュ~ だけどね? 晴哉「私だって一応男子なわけなんですよ。」ギュ~ ほら後頭部のやらかい感触、これにだって・・・ね? 晴哉「女装に関してはなにも言いません、諦めますよ。だから・・・離してぇ!!」 リニスと同レベルのやらかさが容赦なく晴哉を襲う 桃子「いいわ・・・ただしシュークリームおまけするって言ったら?」 晴哉「うぅ~10分なら」 晴哉はファントムよりなによりこの桃子にはなにがあっても勝てないと思うらしい。 リニスと桃子が手を組んだら・・・考えるだけで鳥肌、震え、冷や汗が止まらない 晴哉「~~~///」 顔真っ赤な晴哉・・・この辺は年相応かもしれない。
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