希望の魔法少女

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結局バイトさせられ、手がかりはなしで帰ってきた 晴哉「ただいま~」 リニス「おかえりなさい、おいしかったですか?」 ? 晴哉「なんのことでショウカ?」 リニス「口元クリームついてますよ」 晴哉「ははは、そんな古典的なのに引っ掛かるはずないでしょう」 リニス「・・・はい、はい家の晴哉がお世話に・・・はい今度お礼に向かいますから・・・では」 ピッ! 発信履歴を押す 080-・・・・-・・・・、 高町桃子 ご丁寧に携帯電話だし リニス「お仕置き・・・しましょうか?」 リニスの手には杖が 晴哉「ごめんなさぁい!!」 頭を下げました
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