希望の魔法少女

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リニスのお仕置きを掻い潜り 晩御飯です。 晴哉「~♪!!」 晩御飯の最中・・・ナニかがでた! リニス「行きましょう!晴哉!」 晴哉「どぉしても?」 リニス「はぁ・・・晴哉には正義感とかないんですか?」 晴哉「はぁ・・・俺はそんな人間じゃないの、自分に必要な・・・飯やら、家族(リニス)とか、友達(なのは達)守りたいもの、自分に必要ななくちゃならないものためにしか戦わない」 リニス「では、私は行きます。私が危機になれば、戦ってくれるんですね?」 いつの間にかライダースーツに身を包むリニスがいた 晴哉「あぁ!分かったよ!運転よろしく!」 リニス「では行きましょうか・・・しっかりつかまってくださいよ?」 晴哉「おう!」
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